2017年 04月 26日
神田祭に向け、合切袋そろっております。
*刺子織の合切袋(各4,536円)
年度はじめの四月も、あと少しで終わり。
桜からスタートした東京の春ですが、瞬く間にゴールデンウィーク目前です。
今年は神田祭も賑やかな本祭り。
江戸っ子の血が騒ぐお祭りに向けて
半纏や浴衣にピッタリの袋物各種を絶賛お取り扱い中です。
上の写真は刺子風の細やかな針目が美しい刺子織で作った少し大きめの巾着袋。
渋めの色合いと、粋な柄ゆきがお祭り風情に持ってこい。
もう少し小さな腰下げタイプも揃いました。
*ファスナー付き腰下げ巾着袋(各2,160円)
こちらは木製の根付が備えてあるので、角帯にぐるっと巻いて引っ掛けます。
昔ながらの和装向けデザインながら、サイドにファスナーがついて開閉できる便利な工夫も。
更に今季の新入荷、名入れ可能な合切袋も登場です。
*絣調の和柄合切袋(各3,888円)
藍色の絣風生地に、オモテ面には江戸っ子好みの染め柄。
そして、ご希望であれば裏面の札の中にお名前やお好きな言葉をお入れいたします(別途料金2,000円)。
まだまだ、お祭りに活用していただきたい袋物など、入荷しておりますので、続きはまた後日に!
by kanda-chonko
| 2017-04-26 01:17
| 布小物・バッグ